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先日の土曜日、午後よりヘレウスクルツァー社から発売された陶材の説明セミナーを行いました。
講師の宮井先生に西東京市から出向いていただいたのですが東京大阪以外での説明セミナーは初めてとのこと。
地方でも今回受講いただく技工士さんはレベルが高いことをお伝えして応用編で講義をして頂きました。第3世代セラミックスと称されたこの陶材は「純度の高いクオーツガラスを使用した人工陶材で焼成回数を増やしても組成成分の変性を起こさないこと」「ジルコニアやコバルトへの接着システムが確立していること」「焼成時間が今までの陶材に比べ半分で済むこと」などが特徴です。今後さらにメタルフレームの貴金属離れが世界的に進みジルコニアやコバルトへ移行する動きとなるようですが発生するトラブルは陶材自体やそれらの接着システムを変えなければ解消できるはずもなく、今後他メーカーでも対応商品が出てくることでしょう。
宮井先生がヘラセラムを選び使用されている理由以外にも現状で実践されている対応法(シェードなど)や使用されている器具の工夫など受講生には興味深い内容でした。
by ihs3365 | 2012-05-02 09:39 | とりとめのない話
10月16日(土)に受講生による臨床のプレゼンがあり、合わせて今年度最終講義や臨床デモ等を行い無事終了致しました。3月から始まり10月まで長くもあり・・・過ぎてしまえばアッと言う間の早さで通り過ぎた感も致します。
今回はいつも元気者の九州勢が12名の内4人と存在感を発揮いたしました。
毎年3月の自己紹介から10月の最終回はいつも想像出来ない事ですが。
多少多めの宿題やら自習・・・講師からキツイ医療に携わる心構え等々、諸々乗り越えて最終回を迎え、自分の臨床を発表する作業は、大変だった分充実感は格別だと思います。
「歯科医師としての職業を選んで良かった!この研修会で実感出来た」・・・と涙ながらに懇親会で挨拶をしている姿は主催に携わる者として感動でした。
これもご参加頂いた皆様が臨床家として志す意識の高さが、この様な結果を生んだと感謝致しております。
来年度も粛々と開催致します。受講料は安価ですが、臨床の基本・臨床家として生きる基本を来年度も展開致したいと思います。
受講された先生方に感謝し、このゼミの意義をご理解頂き限りなく支えて下さる講師の皆様に心から感謝致しております。
ゲンゴローいの
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by ihs3365 | 2010-10-19 09:39 | とりとめのない話

IPミリングセミナー報告

7/17インプラントミリングセミナーを開催しました。
1地方都市でのインプラント上部構造体のレーザーを使った適合やミリング処理という高いレベルの講習にもかかわらず12名の技工士さんの参加をいただきました。
1年半前、東京で行われた講習に参加してその内容に感激しぜひ新潟でも開催してほしいとメーカーへ打診してやっと願いを叶えることができたのです。
講師である小野寺先生と中島先生の文献はインプラント時代に生かすミリングテクニックとしてQDTで9ヶ月間連載されましたが百聞は一見にしかず、簡単な実習も行われ皆さんに体験していただけたことでさらに理解を深めていただけたことと思います。
当日は若い技工士さんの参加も多く技工所も次世代への移行が進んでいるように感じました。
                               
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ゲンゴローまさき
by ihs3365 | 2010-07-20 14:20 | とりとめのない話
講演の中で「新しい創傷治療」と題して石岡第一病院の夏井陸先生がご講演されました。
その中で洗髪にシャンプーなんぞ使う必要は無い!熱湯で十分・・・かも・・・。
の言葉に敏感に反応してしまいました。
もちろんこの話は、臨床報告とは何ら関係ない一言でしたが・・。
薬剤の欠点を並べるだけ並べあげただけに納得してしまいました。
ミャンマーで歯科医院作りに明け暮れていた頃。
工事現場の7階からミャンマーの一般家庭の入浴シーンを観察致しておりました。
いや正確には・・・たまたま遭遇が重なっただけですが。
ドラム缶などに雨水を貯めて。男性は上半身裸、女性は上下つながりの浴衣をつけて実に上手に全身を洗います。裏庭の様な空き地で・・しかも朝でもなく午後でもなく気の向いた時らしい。
ここの部分はどうでも良い事ですが・・・もちろんシャンプーなど一般家庭にはありません。
全身全てほぼ水洗いで済ましていました。
敏感に反応した要因の一つにはミャンマーにハゲてる男性が少ない事を思い出したからです。
余計な化学は人間の生態系さえ変えているのか・・・とさえ思いました。
ミャンマーの女性は黒髪、しかも長い髪である事が美と賞賛されています。
女性の洗髪は大変と思いますが・・・とても艶やかな黒髪です。
私も少々頭髪に変化を感じておりますので、素直にいざ実践と始めてみました。
しかし・・・・1週間が過ぎると臭を自分自身感じるようになり・・・2週間に達すると日本では生きて行けないかもと思うほど頭髪の臭いが気になり、周りの迷惑をも考えついに先日から夏の思い出と致しました。
確かにミャンマーの女性には、独特の臭いを感じていた事も合わせて思い出しました。
合わせて一年中蒸し暑く、自由の少ない生活の中、せめてもの長い髪を楽しんでいるかのような・・・。人々を思い出したかったのかも知れません。

≪ゲンゴローいの≫

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by ihs3365 | 2009-07-28 15:25 | とりとめのない話

透明な服

1/12の朝日新聞の認定医に関する記事内容について一筆申し上げようなどとは考えておりません。新聞というよりは週刊誌ネタのような内容を真剣に取り上げたところで毒饅頭を食わされた○○議員のようにはなりたくないからです。
ただ、良心的な研修制度もたくさんある中で、セミナーを1回受講するだけでインストラクターの称号を与えたり、特定商品の購入及び使用権利をセミナー参加という名目で購入するものなどのハードルの低いライセンスが在ることも私の知る限りでは事実です。
ライセンス好きな日本人の性格をうまく利用した小利口な経済主義の働きが見て取れます。「実はそのハードルさえ存在しないのでは?」との問いかけに彼らは「透明で高いのです。」と反論するのでしょう。これから庶民感覚が世の中の正しい方向軸に収束されてくれば法令で定められた取得義務のあるライセンス以外のものはそのハードルの高さを上げなければならない時代となるでしょう。
ハードルの低いライセンスで利益が生かされるのはその団体やメーカーでありそこに大事な受診者の所在はありません。
それらで自身を表す旗や自分を守る盾にしているのなら、透明な服をすばらしいと賞賛した王様と同じではありませんか。苦労して得た術こそが美しい服となり、透明な服などありません。庶民に笑われる前に王様!ほんとうの服をお召しください。
これからますます寒い季節が参ります。
                                          ≪ゲンゴローまさき≫
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by ihs3365 | 2009-01-27 09:35