レジンよどこへゆく。

技工用歯冠修復レジン『シグナム マトリックス』がヘレウスクルツアー社から発売されました。
セラミックでしか成し得なかった天然歯の色調を自然に再現できるというもので、
通常色調再現はシェードガイドを用いますがシェードガイドの層構造は天然歯のそれとは違い人の眼の視覚的錯覚をうまく利用したもので、普段はこの積層法を用いて技工作業が行われています。今回のレジンは本来の天然歯牙の構造で作り上げることができる材料であることと、ペースト自体が天然歯のスペクトラム効果が酷似している点でこれによりレジンによる補綴は限りなく天然歯に近いものとなることでしょう。光重合レジンを初めて発売したクルツアー社らしくさらに進化したレジンであると思います。材料の進歩はうれしくそれを販売できることはありがたいのですが正直なところマニアックなものになりはしないか心配です。発売から1カ月となりますがご使用いただけるお客様は決して多くはありません。今の業界でのレジンの扱いではそこまで求められていないのが現実だと思います。どんなにレジンが進化してもセラミックが優位とされる現状でレジンの扱いは低いと云う思いは否めません。それでも購入いただいたお客様は実際に高い意識とレベルをお持ちの方ばかりです。それに追従したい意識と目標をもてる時代が再びと願います。
ゲンゴローまさき
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# by ihs3365 | 2010-09-21 09:54 | とりとめのない話
お盆が過ぎても毎日暑い日が続いておりますが、昨日の空にうろこ雲を見つけ秋へと変わってゆくことを感じます。私の今年の夏休みは群馬県の嬬恋で過ごしました。
標高があり気温も最高で27度、朝方に至っては17度と解放したテントも夜中に締め切り寝袋に包まらなければいけません。必然として雨が十分に降ったか如くの朝露でこんな環境で育てられたキャベツはおいしいに違いありません。
今年は天候に恵まれ満天の星空も眺めることができ良い思い出になりました。
添えた写真から、惜しみつつ過ぎゆく夏を感じていただけたら幸いです。
まだまだ暑い日が続くようです皆様と共に元気で乗り切りたいと思います。
ゲンゴローまさき
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# by ihs3365 | 2010-08-23 10:31 | とりとめのない話

IPミリングセミナー報告

7/17インプラントミリングセミナーを開催しました。
1地方都市でのインプラント上部構造体のレーザーを使った適合やミリング処理という高いレベルの講習にもかかわらず12名の技工士さんの参加をいただきました。
1年半前、東京で行われた講習に参加してその内容に感激しぜひ新潟でも開催してほしいとメーカーへ打診してやっと願いを叶えることができたのです。
講師である小野寺先生と中島先生の文献はインプラント時代に生かすミリングテクニックとしてQDTで9ヶ月間連載されましたが百聞は一見にしかず、簡単な実習も行われ皆さんに体験していただけたことでさらに理解を深めていただけたことと思います。
当日は若い技工士さんの参加も多く技工所も次世代への移行が進んでいるように感じました。
                               
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ゲンゴローまさき
# by ihs3365 | 2010-07-20 14:20 | とりとめのない話

じゃがいもの花

雪国の「じゃがいも花」は今がさかりです。
この小さな可憐な花が咲くと幼い日々を思い出します。
ひとつはコロッケ・・・もうひとつは苦い・・苦い・・思い出。
コロッケは・・じゃがいもと胡椒そして油との合作の味・・・初めての味に感動した思い出。
苦い思いでは小学校4年生の夏少し前の話。
この時期の「じゃがいも」はまだピンポン玉程度しか成長しておりません。
ほど良い重さと大きさは小学生が投げるに絶好な状態とお考え下さい。
小学校の裏山に50~60m程度の急な直線の坂道を登ると・・そこには6畳程度の大きさの「じゃがいも」畑がありました。誰が最初に見つけたのか今も不明ですが・・・。
昼食が終わると我先にこの急な坂道を、畑めがけて駆け上りこの「じゃがいも」を掘り起こし。
下から登って来るクラスメートに、掘っては投げつける極めて単純な遊びに興じる事3日間。
畑の全ての「じゃがいも」を掘りつくす事となりました。
4日目は取り残された「じゃがいも」を、土の中から探してすべて坂下めがけて投げ捨てたところで・・・。校長室に整列となり・・・その後の事は皆様のご想像通り・・・。
小さな小学校で私達4年生だけが関わるこの悪行には不思議としか考えられません。
この愚かな遊びの代償は、40名近い首謀者と思われる家庭からまるまる太った「じゃがいも」一人8個の現物賠償で一件落着となりました。畑の持ち主宅からは掘り起こす手間が省けたと・・・お咎めも無く安堵しましたが。人間社会の複雑且つ単純な仕組みを勉強したような出来事でした。
今だ「じゃがいも」を食する愛着は変わりませんし、特に「小さなじゃがいも」には不思議な哀愁とふるさとの香りさえ感じます。
ゲンゴローいの
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# by ihs3365 | 2010-06-22 09:04 | とりとめのない話
6月に入り気になるニュースをラジオで聞く2010年3月期の日銀短観が発表になった。
全国の日銀33支店の調査で年4回(3,6,9,12月)DI(業況判断指数)として公表され、
それによると2四半期(2009,12月 2010,3月)と連続で新潟は全国最下位であり6月の見通しでも最下位が予想されるようだ。それは今、全国で新潟が一番景気が悪い地域であるということか。
以前は20~25位ほどに位置付けされていた県であったのにショックな話だ。
県内のS市を営業で毎週水曜日に訪問するのだが、そういえば以前より商店街のシャッターが目につくようになった。水曜日は商店街の休日なのかと取引先で聞くがそうではないようだ。
確かに全体的に受診者の減少か消耗品、特に補綴処置材料の動きが悪いことは実感する。
景気にあまり左右されない医療業界という言葉も、もはや通用しない時代である。
悪いイメージは連鎖し、その雰囲気にのみ込まれてゆくものだ。
良いイメージをいつも持とうと思っていた矢先、耳が不自由なハンディを乗り越えて仕事で成功された斎藤理恵さんの話を聞き元気をもらった。彼女の言葉文字を心に刻みたい。
「難題のない人生は無難な人生 難題の有る人生は有難い人生」 
感謝できる人生はこれからも続くのだ。

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ゲンゴローまさき
# by ihs3365 | 2010-06-14 09:22 | とりとめのない話

弥彦山から見た風景

新潟市近郊では田植えが終わりました。道路を走ると水田は早苗がまだ大きくない今頃、
水鏡となり風景を水面に映します。5/16の休日は天気が良く、高い所からこの美しく大きな鏡を見たいと思い弥彦山へ、神社奥宮まで登れば遠く米山、妙高まで見渡せます。
少し霞みかかりでしたが良い風景が広がります。美しい鏡を持つ日本という国を再認識できることでしょう。今年は暖かくなるのが遅く風の吹き方も例年とは違うようです。農作物の収穫に不安の予想があるようですが無事に行き過ごすことができますよう願います。
                                               
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# by ihs3365 | 2010-05-17 09:44 | とりとめのない話

鍼灸院 その2

開業して丁度2週間が過ぎ・・どの様に患者さんが来院しているのか・・・。
少し心配で訪ねてみました。
心配をよそに、これも皆様のおかげ、張先生のおかげと張り切っておりました。
若くして開業にはそれなりの利点もあり、欠点もつきまといます。
しかし、この鍼灸院の主はまだ30を過ぎたばかりと言う実に若い青年です。
ですが・・・言葉や態度に風格があると言うか・・・術者としての雰囲気を持ち合わせている不思議な若者である。実に穏やかの語り口と顔立ちは、この職に生まれた時から決まっていたような感じさえ致します。
中国に留学して目指す道の師匠に出会う事になるのですが。
彼が自分の師匠と決めたいきさつが、癌の治療に対する考え方を質問した事からとのこと。
師匠曰く「言不可冶者、未得其術也」「霊柩・九鍼十二原」その後に言葉強く付け加えて「私もまだまだ未熟だ・・・だから77歳になった今でも毎日勉強している」
要は己の未熟を認め未熟を克服する道を究めてこそ、医に携わる者の資格なり。ただし基本を極めずして答えにたどり着く事なし・・・。
張師匠は現在八十歳を数年前にすでに越えましたが、しかし内弟子希望者が中国全土のみならず世界から集まるとの事。これは実績の証明の何物でもない事は確かです。
それにしてもこの鍼灸院の主は日本人初の内弟子となれた事そのものが・・・・。
中国では張と名の付く術者は多いです。
ゲンゴローいの
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# by ihs3365 | 2010-04-27 11:00 | とりとめのない話

鍼灸医院開設

いよいよ4月6日(大安)開業致しました。
開業初日に20人ほどの患者さんの来院があり大盛況でした。
日本で鍼灸の大学を卒業し、しばらく日本で修行した後さらに中国で6年近く修行を積み重ね、生まれ故郷でご開業との事です。
中国留学の経緯がとても面白い話です。
聞くところによると中国に鍼灸院見学の予定で出かけたらしいですが・・。
引率者に「この子先生の所に置いて行きますから宜しく・・・」 と、まさしく中国現地にそのまま放置されたとの事。
1週間程度の研修予定が6年の歳月となった訳ですから、言葉はもちろん様々苦労は計り知れないところです。しかし現在は業界の中国研修会では、通訳を依頼されるほどですから、全ての点で堪能になった事と思います。
中国での師匠張氏の一字を頂き張士堂と命名したとの事です。
またまた脈診の世界で・・・脈診に縁の深い今日です。
中国 張氏の話と開設者藤原鍼灸士の話はまた後ほど。

ゲンゴローいの

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# by ihs3365 | 2010-04-07 16:40 | とりとめのない話

漢方内科その2

脈診・・・のみで診断
脈拍をとること1回が5~6分以上、いやもっとかも知れない。
シーンと静まり返った部屋は緊迫した空気が流れる。
また脈拍を・・・数回繰り返し・・・やがて診断が下る。
なぜこの症状が出るのか説明が始まり、体内のひとつひとつ関係する臓器の働き等々。
今の症状に繋がる説明があり・・なぜ働かないのか説明もあり働かせるための薬草が紹介される。
開設当時聴診器、血圧計程度は必要ありませんかと尋ねたら・・・。
「そうね・・・計ってほしいと言う人がいるかもね」
もちろん準備は直ぐ致しましたが、使用した形跡はなし。
漢方医は簡単には生まれないと岡部先生は言う。
多くの症例を経験しないと研ぎ澄まされて感性が養われない・・。
それと感性は誰にでも存在するものでないと言う。
血液検査や血圧測定などデーターは一切必要としない診断で、脈診で事足りるとも言う。
不思議な世界を体験しました。現検査結果の盲点も指摘して説明もして頂きましたが・・・。
こんな私でもなるほどと納得いく答えでした。
ここに記載する事は避けますが、漢方医学の真髄の部分かも知れない。
お礼のメールも拝見致しましたが。癌のオペ後らしく数値がどんどん改善されて行く喜びでした。
先生曰く「欲していたタイミング」
ひょっとしたら仙人の生まれ変わりかもと・・・感心した次第です。


                             ゲンゴローいの

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# by ihs3365 | 2010-04-06 03:05

漢方内科・鍼灸院

2月3月と開設のお手伝いを致しました。
歯科医院の内装工事に比べたら簡単過ぎて・・・気が抜けるほどでした。
歯科医院はエアー・給水・排水・バキューム・口腔外バキューム・電気・LAN配線等々。
狭いスペースに配管・配線と苦労して施工して行きますが。
何回お手伝いさせて頂いてもストレスを感じる仕事です。
新規開業なら保健医の手続きやレントゲン室の検査や結構煩わしい事が多いのが現実です。しかし今回は空間を考慮して部屋を作る事が第一で、しかも保健所の手続きも書類の枚数が少ない。
保健所の立会いも「あー・・キレイネ・・」でほぼ終わり。
保健医での申請でない事も確かに簡単に処理される要因と思いますが・・。
歯科は改めて大変なことを再認識致しました。
今日は銀座に開設した漢方内科を紹介致します。


銀座ペリオインプラントセンター
医療法人 貴和会 銀座歯科診療所内
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担当医師のご紹介              
e0120134_16275334.jpg岡部 哲郎(おかべ・てつろう)
東京大学大学院医学系研究科特任准教授
専門:呼吸器内科、漢方生体防御機能学


経歴 
1948年 群馬県生まれ。
1973年 東京大学医学部医学科卒業
      東京大学医学部付属病院研修医
1975年 東京大学医学部第三内科入局
1984年 東京大学医学部助手
1987年 ブラウン大学医学部ロジャーウイリアムス癌センター客員上級研究員
1989年 京都大学胸部疾患研究所非常勤講師
2003年 東京大学大学院医学系研究科客員助教授
2007年 東京大学大学院医学系研究科客員准教授
2008年 東京大学大学院医学系研究科特任准教授

漢方薬の効果の現れ方
症状が長期にわたって続いていた場合などは、漢方薬の効果が現れるのに時間がかかります。効果が現れるまでの目安を約100日と考えて、根気よく治療に取り組みましょう。また、漢方では、生活の仕方が心身の健康に大きく関係していると考えます。漢方薬を使うだけでなく、睡眠や食事などの生活習慣を改善することも重要です。


広がる漢方外来
●西洋医学と漢方(東洋医学)
西洋医学では、主に体を部位に分けて障害されている場所を明らかにし、原因を追求することが重視されます。そして、病巣や原因となるものに直接働きかけ、それらを取り除く治療が中心となります。一方、漢方(東洋医学)では、体を部位で分けず、全身の病態や体質をとらえ、バランスを整えることを基本に、病気からの回復を図ろうとします。外科手術が必要な病気などに適しませんが、アレルギー性疾患、生活習慣病、呼吸器や婦人科系の病気、さまざまな不定愁訴など、多くの病気や症状の改善に役立ちます。
●漢方外来増加の背景
最近、「西洋医学の治療ではなかなか改善しない」 「不調があるのに検査で異常が見つからない」「西洋薬の副作用がでた」「体質を改善したい」といった理由で漢方治療を希望する患者さんが増えています。また、漢方薬の作用や効果などが科学的に証明されてきて、根拠に基づいて漢方薬を用いることができるようになりました。このようなことを背景に、専門的、先進的な医療を中心に取り扱う大学病院でも「漢方外来」の設置が増加し、漢方と西洋医学の連携による、よりよい治療が指向されています。
●漢方の診察と治療
漢方治療を希望する場合も、がんなどの重大な病気を見逃さないようにするため、必要に応じて各種の検査を受け、西洋医学的な診断を受けることが重要です。漢方外来では、その診断を参考にして、漢方薬で治療するか、西洋薬と漢方薬を併用するかなどを判断します。漢方の診察方には、「四診」といって、漢方の診断法「望診、聞診、問診、切診」の4つがあります。この四診によって得られた情報をもとに患者さんの病態や体質に適した漢方薬が選ばれます。
(NHK きょうの健康HPより引用)
                                (ゲンゴローいの)

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# by ihs3365 | 2010-03-31 16:32 | とりとめのない話

霧晴れて

今期最後の滑りと考えた日、天気予報ははずれて深い霧に包まれた。しかも細かい雨が止まない。降水確率は下がり曇りとなる予報を信じ滑りだす。そのうちに雨は止んだが霧は午後を回っても晴れなかった。視界不良を理由に先に山を下りた連中は今ごろ温泉に浸かっている頃だろう。
15時をすぎたあたりから上空が明るくなり霧が薄く溶けてゆく。対面の斑尾が頭を出している。遥かに奥志賀の山々が見え出した。残った者へのご褒美か、リフト終了時間まで眺めていることにしよう。天気が良くすっかり見渡せるのもいいが雲海を見る景色はもっと美しく嬉しい。
また来たい思いはこの景色のせいにしておくことにした。
                                                       
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ゲンゴローまさき
# by ihs3365 | 2010-03-08 10:16 | とりとめのない話

2月5日 大雪

全国の朝のニュースは朝青龍引退で盛り上がっていましたが、
新潟市の朝はそれどころではありませんでした。
26年ぶりの大雪で積雪81㎝とのこと。
雪で有名な新潟県でも、ここ新潟市内はあまり雪の積もらない所で、
雪の対策が取られていない市政を現実にさらけ出した結果となりました。
除雪されていない道路はデコボコです。
まして歩道などは無く、バス路線が運行中止となったため、通勤通学の人たちは車道を歩きます。
同日に営業で上越市に移動しましたが、さらに多い雪の中でも、新潟市のような光景はありませんでした。
夜には新潟市に戻って来ましたが、かなり遅い時間にもかかわらず大渋滞。
雪は止んでいたというのに朝の騒ぎをそのまま継続していたのかと思うと情けない思いでした。
雪の多い地域の皆さんに笑われないようにしたいものです。
≪ゲンゴローまさき≫
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# by ihs3365 | 2010-02-08 10:11 | とりとめのない話
# by ihs3365 | 2009-09-28 10:09 | ゲンゴローの見た風景

角田山登山灯台コース

角田山は標高482Mで近隣の小学校が遠足で登るような低山です。
登山ルートは7コースありますが、こだわるにこの登山コースは全国的にも珍しいようです。
ほとんどの登山はその標高差を登るものではないことは知ってのとおりですが、この角田山の灯台コースは海抜0Mの砂浜からの登山で確実にその標高差を登るということで有名であるようです。
スタートからさっそく急な道ですが美しい岬の灯台に辿り着きます。そこまでは誰でも行けますが、そこからは本当の登山らしくなり岩場の崖道も多く、1番きついコースですのでそれなりの服装や履物が必要です。
苦労の見返りの眺望は最高で山の背を行くため景色が良く見え眼下に広がる日本海がキラキラと綺麗です。
今日は薄曇りで見えるはずの佐渡島も見えずに残念でした。
今はブームでもあり中高年の方々が多く登っておられました。その楽しさは私にも分かり今のうちに回数を重ね基礎体力をつけもう少し歳をとった時にも変わらず楽しく登れるようにしておきたいものです。                                       ≪ゲンゴローまさき≫

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# by ihs3365 | 2009-09-28 10:06 | とりとめのない話

9月2日 骨折その2

今日は真新しい真っ白なギブスを付けて頂きました。
考えてみると私は3度目の骨折となります。
一度目は高校球児時代・・右手の人差し指(へたくそ故)。
もちろん夏の大会が終わってからの受診でしたから1ヶ月以上腫れて痛いまま練習と試合でした。
苦い、苦い思い出もありますが・・・・。
その後社会人になってこれも野球で左手首。
これは痛くて眠れない一夜でした。
これがトラウマでしたが今回は何とほとんど痛みを感じないので・・・。
骨折とは思っていませんでした。が・・・翌日から歩く事は大変な困難な事でしたが。
右足小指の付け根その先端、多分ピーナツ1粒程度欠けただけなのに。
不自由この上ない有様です。歩く事や車の運転は何とかこなしていますが。
小さな骨片にしては生体に意外とダメージがある事!実感中です。
整形外科の先生曰く「骨の治癒日数はその人の体の年齢です」しかも・・「時間がかかると思いますョ~」生年月日は嘘をつかないだろうが・・・・・少しは励ましてよ~の思い。
隣の診察台では、おばあちゃんに実にやさしく素晴らしい対応の先生。
「そうか」私の闘争心をかきたて治癒を早めるマインドコントロールかと勝手に納得したところです?
それにしてもレントゲンは撮りましたが、痛み止め、湿布諸々不要。ただただ固定・・この処置で診療費が安いのにはびっくりです。しばらくの辛抱これも又幸いに出来ればと・・・無理に思って治癒促進の秘策を模索中です。
                                              ≪ゲンゴローいの≫
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# by ihs3365 | 2009-09-03 13:53 | とりとめのない話

8月29日(土)仏滅

8月29日(土)仏滅・・午後8時
ほぼ闇夜のジョギング中下り坂7㎞地点。
10月初旬の宮城県松島町ハーフマラソンに向けて、夏場の走りこみの日々最中。
負荷をかけるため好んで坂道のコースを選定している関係上最高の下り坂を・・ブンブン走でした。
ささやか路面の段差、側溝の縁約4㎝に右足を着地したとたんポキッ・・・・・。
走る事を断念したのは正解でしたが、残り7㎞余り足を引きずりながら歩く覚悟も決めざるも。
ご丁寧に十分人気、車気、の乏しい夜道、しかも月明かりも無い状態。
ポキッ・・・・の残存音と痛みの中歩くのは結構精神的に不安になるもだと痛感いたしました。
1㎞程歩いたところでモーテルの前に・・・。
このホテルはやはり少し人里から離れたところにあるのが品格というものかも。
ここで待てばタクシーに出会えるととっさに確信いたしました。
しかしホテルの前は営業妨害だろうと考え少し歩を進める事3~4分!と言っても30mたらず。
何と女神のカップルが、いやタクシーが。
これだ!! 両手を上げ私の存在感をアピール。まもなく客を降ろしたタクシーが私の元に。
出張中のためホテルまで¥1,280は、もちろん現金の持ち合わせはありません。
しかし私は、骨は折れてしまいましたが、何と恵まれている事と諸々の方々に感謝しながら仏滅夜が過ぎて行きました。これなら多分奇跡の回復をと・・信じているバカ者です。
まだ腫れがあるためギブスは巻けない状態ですが、シーネをガムテープで強固固定中です。
                                               
                                                 ゲンゴローいの

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# by ihs3365 | 2009-08-31 18:26 | とりとめのない話

A4サイトへようこそ

8月上旬、週間天気予報では晴れる予報はなし。
今後夏休み中の天気も期待できずとりあえず無印良品津南キャンプ場へ出かけることにした。
天気が安定していれば予約するものの東京の予約センターで受け付ける会員制のキャンプ場であり当日の予約は受け付けないシステムらしい。直接キャンプ場へ電話するがやはり予約はできず直接来てほしいとのこと残っているサイトは少しあるが良いサイトはすでに埋まっている様子、この日はお盆の時期同様1年で一番混み合う日であったらしい。センターハウスにチェックイン1時すぎに飛び込む。今日は花火大会があるそうで、見やすいところで空いているサイトで良さそうなところを選ぶことができた。このキャンプ場はサイト数が200近くあり1サイトの面積が10m×10mと広くお隣さんにも気を使わずとも済む。この時期混んでいるキャンプ場はたくさんのテントとタープのロープが入り組み、足に掛かりつまずきそうになるくらいなのだがここは十分すぎるほどの広さがあった。花火はこのAブロックのそばで上がり見上げてみることができた。こんな山奥でスターマインが上がり大音響が響き渡りびっくりだがタヌキやキツネはもっとびっくりしたことだろう。虫の音が寝ている耳元で聞けたり(ガサガサと動く音も聞ける)早朝のひぐらしの音など特に今の時期は良いものです。朝には弱い雨が降り撤収にとまどったが昨年のキャンプで大雨警報での豪雨の経験を考えれば問題ではない。楽しいキャンプもこどもたちがいつまでつきあってくれるものか。
年内にもう1度ぐらいどこかへ行きたいと思っている。
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(ゲンゴローまさき)
# by ihs3365 | 2009-08-17 11:03 | とりとめのない話
講演の中で「新しい創傷治療」と題して石岡第一病院の夏井陸先生がご講演されました。
その中で洗髪にシャンプーなんぞ使う必要は無い!熱湯で十分・・・かも・・・。
の言葉に敏感に反応してしまいました。
もちろんこの話は、臨床報告とは何ら関係ない一言でしたが・・。
薬剤の欠点を並べるだけ並べあげただけに納得してしまいました。
ミャンマーで歯科医院作りに明け暮れていた頃。
工事現場の7階からミャンマーの一般家庭の入浴シーンを観察致しておりました。
いや正確には・・・たまたま遭遇が重なっただけですが。
ドラム缶などに雨水を貯めて。男性は上半身裸、女性は上下つながりの浴衣をつけて実に上手に全身を洗います。裏庭の様な空き地で・・しかも朝でもなく午後でもなく気の向いた時らしい。
ここの部分はどうでも良い事ですが・・・もちろんシャンプーなど一般家庭にはありません。
全身全てほぼ水洗いで済ましていました。
敏感に反応した要因の一つにはミャンマーにハゲてる男性が少ない事を思い出したからです。
余計な化学は人間の生態系さえ変えているのか・・・とさえ思いました。
ミャンマーの女性は黒髪、しかも長い髪である事が美と賞賛されています。
女性の洗髪は大変と思いますが・・・とても艶やかな黒髪です。
私も少々頭髪に変化を感じておりますので、素直にいざ実践と始めてみました。
しかし・・・・1週間が過ぎると臭を自分自身感じるようになり・・・2週間に達すると日本では生きて行けないかもと思うほど頭髪の臭いが気になり、周りの迷惑をも考えついに先日から夏の思い出と致しました。
確かにミャンマーの女性には、独特の臭いを感じていた事も合わせて思い出しました。
合わせて一年中蒸し暑く、自由の少ない生活の中、せめてもの長い髪を楽しんでいるかのような・・・。人々を思い出したかったのかも知れません。

≪ゲンゴローいの≫

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# by ihs3365 | 2009-07-28 15:25 | とりとめのない話

今年も咲きました

# by ihs3365 | 2009-07-13 09:35 | ゲンゴローの見た風景

蓼食う虫

蓼は虫も食わない植物の代名詞とされる。
実際はその種類により本当に辛いものから何も味がしないものまでさまざまであるようだ。
開拓時代のアメリカでは野外で寝泊りするため衣服を防虫効果があるタデ科の植物で染め、虫やそれを取り巻く爬虫類を遠ざけた。
その染汁は藍色でジーンズの色はその目的のためから来ていると聞いたことがある。
ところで虫に好かれない蓼は本意なのだろう。虫に嫌われようとしたDNAには理由があり自分だけを食べてくれる限られた虫の選択肢を持っている。では虫はどうなのか、偏見ではあるが蓼を美味しいと思って食べてはいない。虫食い葉の形から推測するに他の柔らかく美味しい植物の葉を常食しながら蓼では「まずい、まずい」とブツブツつぶやきながら食べているようだ。虫のDNAと比較するに今回は蓼の思慮深さに軍配だ。
虫が多い季節になり蓼を探しに行った公園で何ヶ所も蚊に刺されて痛い目にあった。
タデで染めたジーンズでもあればよかったのだろうがつまらないことを考えながら問題の虫を探していた自分が悪い。屁理屈を考えているうちに虫はどこかに行ってしまった。
きっと別の苦い蓼を探しに行ったに違いない。
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                                            ≪ゲンゴローまさき≫
# by ihs3365 | 2009-07-06 11:47