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日々の中で


by ihs3365
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正に良薬を事とするは。

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昨年暮れに買ったこんにゃく芋が1つ残っていた。通常であればさらに大きくすべく畑に植え直す時期である。しかし我が家の庭ではそれもかなわず、少しばかり長生きした芋に少しの哀れみを感じつつ食することにした。毎年11月末ごろに数個のこんにゃく芋を購入し手作りのこんにゃくを楽しんでいる。何度かの失敗を経て水や凝固剤の比率など少しずつ判り始めて面白い、物の本によればわら灰などを使用して本格的に作る方法もあるようだがそこは便利な時代「こんにゃくのもと」と称する炭酸カリウムが販売されており簡単に作ることができるようになっている。食卓では自己主張もせず静かにしている素材で、主菜などにはなりえないと思っており特別おいしいと思って食べたことも無かったが、不思議に今では手作りの功名か?酒との相性か?おいしく感じるのはなぜだろう。小さいころ好き嫌いがあり食がすすまなかった時に親にこう言われたことを思い出す。「薬だと思って食べなさい!」と、そのおかげで私は今、好き嫌いなく何の食でも楽しめるようになった。実はこの言葉が禅宗の言葉の一つであることを皆さんはご存知ですか。「正に良薬を事とするは形枯を療ぜん為なり」 日々私たちがいただく食事は飢えや渇きを癒す良薬と考えなさい。それは私たちの肉体が枯死するのを養い人間として成就するためのものである。と言うことであり、それを教えてくれた親に感謝する。今は私の好きな言葉として心に刻んでいる。こんにゃくは体に良い食品らしい。まさに良薬である。
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# by ihs3365 | 2007-05-07 15:57

春が来た

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今年はたいした雪も降らず春が来ました魚沼産コシヒカリの里。但し3月の彼岸に雪を降らすなど、訳の解からないまま今年の花の季節となりました。
桜の開花予想で謝罪するほど専門家にも判りにくい一年となるのか少々不安です。
雪国では山に咲く「万作」の花。里で家の近くの「ふきのとう」、これが春の到来を実感させてくれます。
今年の様に雪が積もらないと「ふきのとう」も雪解けを待って一斉に芽吹く事もままならぬようです。
ここで「ふきのとう」について。
除草剤を田んぼの土手にも使用する人は、土手の「ふきのとう」は食べません。もちろん道路沿いの物も食べません。農薬 凍結防止材 廃棄ガス等々、いつからか分かりませんが現在は食べない事が定着しているとの事。
先日中国からお客様が来ました。経済大学の教授と日系航空会社の系列ホテルの財務部長。日本の生野菜を思いっきり食べれて幸せとの事でした。自国の野菜を信用していません。水に1時間以上浸けてから食べるのが暗黙の常識らしいい。電化製品を始め光学商品 食品 衣服 全て日本製である事に安心感をもって大量に買い込み帰国されました。多分2人で100万以上の買物と思います。
日本商品が世界的に信用を得るには、先人の並々ならぬ努力の上にあるわけですが、4~50年前くらいはヨーロッパではマネシタと呼ばれた会社もあったとか、とにかく日本の企業が見本市に来ると商品を隠した時代もあったようです。

中国のみならずアジアでは食料の足りなくなる時が近づいています。その反面美味しい米の味のとりこになるのも時間の問題。
と・・・うがった考えをすると、日本の米をもっと食べさせる努力はいかがかと考えます。
日本の米はアジアでは結構評判です。安全であり安心して食べれて味が良い。これこそ中国を始め米を食べる習慣のある国には脅威かもしれません・・・。
コシヒカリよもっと努力して日本の農家を救え。
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# by ihs3365 | 2007-04-07 17:52

節分が終われば・・・。

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豆まきが終わり、鬼が出ていき我が家の床の間にはお雛様たちが現れました。それは鬼が追われた隙間(内)に入ってきた福が姿となったものなのでしょう。次の鬼が入ってくる前にその間を福で埋めてしまおうと云う考えもあり早くお雛様を出すことにしています。本当は、天気の良い日に出すのが良いようですが、今年の2/4は小雪まじりの寒い日となりました。我が家のお雛様は妻が持ってきたもので、数十年も前の今では流行らない昔の型であり子供たちに購入した物ではないのですが、自分たちの物のように毎年それを楽しみにしているようです。私はひな壇の組み立て等、大きい仕事だけを手伝います。後は、我が家の女子たちがワイワイと言いながらどうのこうのと細かい部分の組み立てさえ苦にならず楽しそうです。3/3のお祭り本番も含め約1ヶ月彼らは居つづけ楽しませてくれることでしょう。綺麗に出来上がったお雛様には哀しみがあります。みんな同じ感情を持つことはないと思いますが、私にはその哀しみは女の子をもつ父親が抱く感情なのだろうと思います。そんなことを考えると公達に笑われますよ!と官女が言うようでした。各家庭の雛祭りのみならず新潟では村上の町屋の人形様めぐりというイベントも有名です。お殿様や豪農、旧家の大切にされてきた雛人形をいろいろ見させてもらえます。観光ツアーの企画などもあり町はこの期間にぎやかになります。 春が来たようです。
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# by ihs3365 | 2007-02-28 18:20

真冬のイチゴ狩り

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真冬なのに、イチゴ狩りにいきました。今年は雪が少ないとはいえ、この時期にイチゴ狩りに行けるとは思いませんでした。しかも豪雪地域の湯沢町にあるイチゴ狩り園へ、さすがに湯沢も例年に比べると雪が少ないですが。イチゴ狩りに行く途中、せっかく遠くまで来たので、六日町のマイタケが食べられるレストランに寄りマイタケ丼とモヤシの天ぷらをいただきました。このモヤシが一本づつ衣で揚げてありビールに合うだろうなと食しながら、お茶を飲んでいました。芸能人の写真も貼ってありました、まいうーと言うテレビと、コマーシャルでモヤシの歌を歌っている人など。イチゴの事を忘れてしまうくらい美味しかったです。湯沢に入ると他県ナンバーの車も多く周りの方々はスキー、スノボ。我が家はスキーではなく、春のイチゴ狩りです。早速イチゴハウスに入ると、そこはまぎれもなく春でした。イチゴの甘い香りが、一面に広がっていました。自分の、かってなイメージで、イチゴ狩りはしゃがんでイチゴを摘むものだと思っていたら、子供の目線の位置でちゃんと摘めるようになっていました。早速、子供たちは、次から次へ、ハサミでちょきちょき。大きくて赤いイチゴを、一生分食べたと思います。子供たちも、お腹いっぱいでもう食べられないと、嬉しい事を言ってくれました。自分も、子供の写真も撮らずに黙々と食べてしまいました。シーズンはこれからなので、もっともっと大きく甘くなるでしょう。食後の運動は、外で雪遊びです。今年は新潟の平野に雪がないので、初の雪遊びをして帰って来ました
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# by ihs3365 | 2007-02-18 18:14