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日々の中で


by ihs3365
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今年も綺麗に咲きました。

# by ihs3365 | 2017-05-01 09:36 | ゲンゴローの見た風景

宮城復興マラソン

宮城復興マラソン


    復興が進む大地に

新しい感動 記憶 元気を創り出す パンフレットの通り。

岩沼市から名取市の海岸ギリギリの道路を走るコースにびっくり・・・。

今も作物が耕作不可能な海岸線の穀倉地帯・・人家があった事さえ伺う事も無理な状態のさらに海よりの道路・・そこがコース。

防風林防砂林が青々と茂っていた松林は・・津波で根こそぎ引き抜かれまばらに数える程度しか残ってはいない哀れな姿。

しかし雑草がはびこり津波の傷跡を薄めつつあります。

津波はさらに多くの命を奪い去って事も事実で、住民は今も悩み悲しみと戦っている事も確かです。

新しい感動 記憶 元気を創り出す・・マラソンになると考えて企画したことは本当に大胆な発想と理解したいと考えていますが・・

私には少し無理がある。

住かを流され家族を亡くし‥未だに行方不明の方々が存在する、現地住民方々が是非このコースで…と考えたでしょうか? 又副題の新しい記憶は何を意味しているのか?

マラソンで新しい感動そして元気を取り戻して欲しい願望でしょうか?

しかし。

限りなく長く人の気配さえない海岸線・・・津波の傷跡をひたすら走らせる事も、考えてみれば防災に繋がり、他界した人々の供養となる事かもしれません。

                 2017 3 3 ゲンゴロウ イノ




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# by ihs3365 | 2017-03-03 11:25

37年前の自分に会う。

映画「沈黙-サイレンス」が上映されていて懐かしさと共にしまいこんでいた本を思い出しました。これはいくつかの遠藤周作の作品を読んでいた自信の無い高校生の頃の1冊でその宗教観は私に大きな影響があったと思います。少し老眼がかったこの年齢の今、酸化して茶色に色あせた本を再び開いてみると閉ざされたページにその時の空気がそのままで置かれていたようでした。100ページほど読み進んだところでシャープペンシルの薄く細々と引かれた波線が目に入りました。弱弱しい自信の無いその線はまさにその頃の私であり自身のものに間違いはありません。司祭が牢屋で回顧する場面で「罪とは、、」に引かれた線の1文を何度も読み返しました。なぜこんなところに線を引いたのか、何に悩んでいたのか今では思い出せませんがなぜかその頃の自分が愛おしく思え、不思議に嬉しい気持になりました。37年前の自分と重なった瞬間、すべてを知っている存在は将来に不安だった頃の自分を微笑みながら見て「大丈夫だよ。あなたは37年後も生きているのだから」と教えてくれていたのでした。




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# by ihs3365 | 2017-02-21 10:42

2017年

2017年念頭にあたり。比較的穏やかな気象条件のもと今年もスタート致しました。昨年は何でもありで、ついに賭博法案までが可決され・・・この先何が起こるのか不安な思いもする2017年の幕開けとなりました。国の予算編成もこれからがヤマ場となりますが・・少し岩手県紫波町オガールの仕組みを学んではと・・考えます。「国の補助金方式では地方創生は出来ない」と断言している。補助金に頼らない新しい公民連帯で地方作りの考え方は、たくましくもあり責任所在を明確にした、スッキリとした方向性のあるように思います。補助金の使い方を新たな角度で考える戦後70年とも言える。紫波町は第二の平泉と言われたて、1000年以上時は流れて来た現在は、東北自動車道からも城跡の一部復元され鐙越らしきものも拝見できる。そこに補助金は地方創生に不要と‥言って退けて現在はまだ創生半ばでありますが、見事な経済の流れ、生活、教育、娯楽と楽しみながら人生を送るエリアを創生に向かって動き出している。これでエネルギーまで自前で賄う事が出来たら、正しい地産地消となる。これは過去の歴史が決して無縁とは言えない事なのかも知れない。1000年以前からの先人の魂が今も脈々と・・・しかも生き生きと現代に、そして未来へと流れているに違いない。


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# by ihs3365 | 2017-01-10 16:58

又3月11日がきます

又3月11日が来ます。
震災から5年の月日が過ぎ様としております。
家族を亡くした人・・未だに行くえ不明なご家族を探している方々・・未だ仮設住宅で生活している方々もまだまだ多く存在します。
福島原発で被害に遭われて方々・・環境大臣?復興大臣?本当に人材不足ですみません。
どこまで原発被害者の事を考えた大臣指名なのか・・どう考えても計り知れないバカゲタ現状ですが。指名した者も大臣と同じ恥ずかしい思いをしていない事がやはり問題です。
当事者の方々は本当に腹の中は煮えかえる常に沸騰状態の事とお察し申し上げます。
5年前も夕方から気温が下がり雪もちらつき、翌日寒い朝を迎えて事を昨日の様に思い出します。
津波の教訓、原発事故の教訓を無駄にしないで・・。
今こそ将来新しい安全な美しい日本を作って行く事が求められていることも確かです。
大臣の人選もしかり、新しい発想で新しい感覚で、世界に誇れる安全な美しい国を作る事こそ近々の日本の課題と思います。
多くの方々の犠牲を無駄にしない事こそ大切な事です。
まて!・・近い昔・・政治家で「美しい日本を作ろう」と言った人。
今はどこかに消えてしまったのか?正しく今日を予言していたかに思います。
行くえ不明者のリストに載っているのか?探して欲しい限りです。
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# by ihs3365 | 2016-03-09 14:34 | ゲンゴローの見た風景