カテゴリ:とりとめのない話( 42 )

2016年の始めに。

2016年の始めに。
世界的には中東では相変わらず戦火状態でもあり・・・
次から次へと紛争が拡大し、前途多難そのものですが。隣国さんも経済やら領土やら・・水爆やら・・問題提起には事欠かさない状態です。
国内では新三本矢・・・?的が発表になりどの様な矢が準備されるのか期待したいところですが、国民が平和な日々をもう一度考える戦後70年も大切と思うところです。
最近日本は、高価でも価値観の有るモノが売れている状態が今年も続きそうとの事。こだわりのスポーツカーから炊飯器の果てまで・・こだわりは食する事にも、旅する事にも現れています。
学校給食費が払えない家庭もあり、過去最高の生活保護受給者数と言うのに・・・。
中国を含めた爆買いに誘発されての事か、いつの間にか日本ではこだわり消費が進行中の様です。富山県の田舎のレストランでは予約待ち1年とか・・1年後も問題無い暮らしを保証された人たちが多く存在する事と思いますが・・国内で経済が回る事はとても良い事で、この先海外の方々も参入して頂ければ益々有難い事と思います。
しかし段階の世代が残り少ない人生に、財産を残してもショウガナイ・・使ってしまう的消費なのか?健康食品に群がる方々も年々多く、日本人のみならず海外のお客様も含め健康意識は相変わらず右肩上がりとの事です。
しかしこれも日本の諸々の商品がこだわって開発と品質向上に努力を続けて来た証と思います。世界的にも認められてきた酒類や食料を始め小物など、比較的小さな生産者が日々の努力が報われつつある時代が来た表れと思います。大量生産の時代から益々個の時代は近隣諸国の方々の購買にも繋がる事と思いますし、やはり品質向上は如何なる時代も裏切らない表れと考えます。
年末カンボジアに伺う機会があり、まだまだ発展途上国には大量生産で安価な安全な商品を必要としている事も現実と感じました。
歯科業界も医療の信頼を更に向上させる工夫も大切であり、常に必要とされているは今後も変わらないと考えます。
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by ihs3365 | 2016-01-08 14:45 | とりとめのない話

積極的平和主義

最近よく聞く言葉になりました。
積極的平和主義・・・
貧困や人種差別等々においても地域格差の無い事や、国家間の紛争や地域での争い事の無い地域を更に増やして行こう。
こんな事を想像してしまうのは普通の考えと思います。
しかし日本政府が積極的平和主義を言葉にすると、なぜか積極的平和の字面を利用している様に聞こえてしまい、違和感があるのは私だけでしょうか。
何を意図としてこの主義言葉を利用しているのか・・・
特定秘密保護法や国家安全保障戦略と国防計画の大綱の閣議決定等を突き付けられると・・なおなお積極的平和主義が浮いてしまう感が致します。
日本政府も世界の力関係が変わって、この方向に行かざるを得ないか否かを恐れず国民に丁寧に説明しないと。積極的平和主義の言葉に少し失礼かもしれない。
ゲンゴロウいの
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by ihs3365 | 2014-04-11 13:55 | とりとめのない話

間もなく3月11日

東北はまだまだ震災中です。
今年もこの柿は自然落下の運命となりました。
オリンピックや受験生には気の毒な表現かと思いますが・・・
先日の都知事選挙にも少し関係いたしますね。
この柿の実はこのまま何年繰り返すのか?…
現地の方々の心情を思うと鮮やかな柿の実が更に心にしみて来ます。

この現実は確かに存在し、乗り越える事も存在しなければならない事も確かです。
それが進歩の歴史であると思います。
しかし原発事故は今現在人の力で終息出来ない怪物を日常生活に
取り入れた事もかなりの勇気を必要とした事と考えますが・・・。
日常出たとこ勝負では収まらない原子力は、人間の欲望とおごりの集大成のシロモノかも
知れません。
出たとこ勝負の都知事の5,000万借用とはケタが違い過ぎますが・・・
原発もこの程度の指導者の元に設置され運用されているとしたら。
平和ボケから目覚め!私たちはもっと広く深く周りを見る必要があると思います。
私たちは福島の現実を忘れてはならないばかりか、少しでも援助の手も差し伸べなければならない。

ゲンゴロウいの
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by ihs3365 | 2014-02-12 11:32 | とりとめのない話
新年早々タイ国のチェンマイにあるHIV/AIDS感染孤児やIHVに感染している人達の支援続けて・・・
今年15周年になる「バーンロムサイ」を急きょ訪問する事となり伺って来ました。

「バーンロムサイ」は1946年生まれの名取美和さんが1999年に開設して現在に至っております。
多くの方々の援助に支えられ施設も結構充実して来ましたが、まだまだ途上の事は確かです。

私と年齢もほぼ同じ名取さんのエネルギにいつも感服し、温和な顔貌からこの情熱と辛抱強さはどこにあるのか・・・
施設にいる子供たちは発症しなければとても陽気で元気な子供たちで・・・目の輝きもキラキラ星のごとくです。

諸々刺激を頂き帰り道の灼熱の太陽がシミル思いです。
皆様も機会がありましたら伺って頂ければ幸いです。






■特定非営利活動法人(NPO法人)バーンロムサイジャパン
〒249-0005 神奈川県逗子市桜山8-14-14
Tel. 046-876-6209 Fax. 046-876-6219
http://www.banromsai.jp/


■BAN ROM SAI
23/1 Moo 4 T.Namprae, A.Hangdong,
Chiangmai 50230 Thailand
Tel. +66-53-022245 Fax. +66-53-427434
※日本時間 11:00-19:00(タイ時間 9:00-17:00)



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by ihs3365 | 2014-01-23 13:34 | とりとめのない話
デジタルパノラマの利点はさておき・・・本格的にCT・パノラマ複合機の時代にしたいと考えております。
歯科用アナログ パノラマレントゲンからCT・パノラマ複合機の時代が数年前から海外では始まっていました。
特にアジアではここ2~3年前から顕著に現れているのが現状です。
先日あのカンボジアに(失礼な事ですが)納品のお手伝いをした事も事実です。
デジタルパノラマレントゲン時代を飛び越え、早くアナログからCT複合機の流れにならないか待望しておりました。中国がダイヤル式電話器さえ一気に飛び越え携帯電話に移行した現象が、正しく歯科業界にも押し寄せています。
アジアの中でも日本のCT普及率は少し恥ずかしい数字になりつつあります。
価格を比較しますと・・韓国の例ですが頑張れば日本円にしてCT複合機が600万円少々で購入可能です。これを考えると日本のデジタルパノラマはどう考えたら良いのか?
そこでアナログパノラマを駆使して使いこなして来た皆様に、是非デジタルパノラマに興味を示さず。
又新規ご開業の方々も中古のアナログパノラマで暫くがまんして・・・。
CT・パノラマ複合機に移行する事を視野に入れお考え頂ければと思います。
デジタルパノラマに走らなかった皆様には、流石先見目があると賞賛されてしかるべきとも思います。
CTを導入された歯科医院は今後臨床が変わるとよく言われます。
このCT解析分野もどんどん進化しているのが現状です。
ソフト・正確性・操作性・価格等々考察いただき、日々の臨床と価格を照らし合わせ投資をお考え頂ければと願うばかりです。
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ゲンゴロウ・イノ
by ihs3365 | 2013-07-26 15:40 | とりとめのない話

中国からのお客様

4月に入りこの時期に中国上海市から7名の歯科医師が日本へ来日致しました。
私達は領土や鳥インフルエンザウイルス問題など・・少し複雑な気持ちで慌てたところですが・・・・・。
何のその!喜びに溢れた面々が日本を楽しむオーラ漲っておりました。
昨年9月上海に渡り日中医学会の協力に関する了解覚書を交わして・・・。
今回上海より日本への訪日となった訳ですが。
中国の公務員はこの4月から日本への渡航が1日減って5日間となり、本当にバタバタな日程の中、歯科研修や医療施設の見学を消化し、本番中の本番の観光まで精力的こなし帰国の途に着きました。
東京都内最後の半日・・・やはり新宿のショッピングスッポトにどっぷり漬かって満足の様でした。
買い物は全て中国にてネットで価格に至るまで調査済みで、迷う事無く商品買い込む姿勢に無駄が無い事がとても印象的です。
問題は日本の各店舗での保証書の処理、この時間的ロスは日本観光の問題点にさえ思いました。
新宿でも名のあるショップでさえこのありさまでは・・・言葉の問題はもちろんですが、事務処理能力は販売員の教育の再構築が望まれるところです。
中国の一般人はまちがいなく日本を憧れの気持ちで来日されます。諸々の面で日本はさすがと思わせる事が期待に答える宿命かも知れない。本質的に日本の発展にも繋がるものと考えさせられました。
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by ihs3365 | 2013-04-25 10:26 | とりとめのない話
あけましておめでとうございます。
今年も箱根駅伝をじっくり見る事無く新年が過ぎて行きました。
箱根駅伝は本命と言われた・・・駒沢・東洋・・終わってみれば日体大!
実際に走った10名の選手はもちろん、他の多くの部員と指導者と関係者は、大変な日々を積み重ね、そして2日間での集大成の結果を甘んじて受ける以外無い現実はさぞ厳しく歓喜と苦渋の最終日と思います。
しかしすでに来年の箱根駅伝が始まった事も事実です。
目標がある事がいかに人生にも大切である事は言うまでもありませんが。
目的と目標を整理しないと時々迷子になってしまう事があります。
仕事であれ自分の趣味であれ、目的をしっかり持って目標を定め残された日々を積み重ねてこそ年金を頂く身となった現在の生き様と考えております。
今年も宜しくご指導お願い申し上げます。

ゲンゴロウ・イノ

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by ihs3365 | 2013-02-21 17:04 | とりとめのない話
NHKBSプレミアムで放送されている「こころ旅」をご存知でしょうか。
今回のシリーズも2/3放送の沖縄の旅を最後に終了しました。俳優の火野正平さんが自転車で視聴者からの手紙をもとにその思い出の地を訪れる番組です。ありがちなやらせ旅番組ではなく自転車とともに流れる風景と時間は普段どおりの生活を映し私もいっしょに旅をしてる気持ちにさせてくれるのです。幼少の子を亡くされたお父様のこころ旅は補助輪が外れたばかりのわが子と行った砂州のサイクルロードの思い出でした。ある女性の思い出は母を亡くし祖父母に預けられていた少女時代に父と暮らすための引越しで助手席から見た海沿いの風景がこころ旅でした。人にはそれぞれ思い出の情景があり悲しみや苦しさを乗り越えてきた手紙をそれらの地で読むシーンでは心が熱くなることも多くありました。
次のシリーズは4月、春のスタートだそうで今から楽しみにしております!
皆さんのこころ旅はどこですか。

ゲンゴロー・まさき

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by ihs3365 | 2013-02-04 15:50 | とりとめのない話
寒中お見舞い申し上げます。
何と・・・魔女の一撃・・・生まれて初めてギックリ腰とやらに取り付かれました。
本当に突然の出来事と、強烈な痛みにとまどいながら、今後の治癒方法をとっさに考えました。
先ず身支度が出来ない痛みに、負けるわけにはいかない・・・本当に気合だ!気合だ!・・・の世界。
以前私が治療院のプラン・現場管理・開設を手がけた鍼灸治療院に即直行。
この鍼灸院の先生は中国に留学して若くしてこの道の達人となられた方・・・と私は思っております。
彼が開業してまもなく、私の知り合いの脳内出血で意識不明の患者さんを蘇らせた事は・・・・。
中国鍼灸の真髄を修行した賜物と感動いたしました。
鍼灸の世界なかなか奥の深い修行らしいです。その世界は70歳程度はまだまだ鼻たれ小僧らしいです。やはり80の声を聞かないと・・・。まさかのギックリ腰ですが30代から40代に多い病と聞いて意外にと思ったのですが・・・とにかく痛い。
意外な話ですが・・・中国と尖閣諸島で厳しい現状になっておりますが。
元東京知事の石原さんが、中国ではかなりの感謝の対象となり石原様・様らしいです。
要は個人所有から国との問題にして頂いた事が石原様・さまとなった。
尖閣も意外な展開で平和的解決を願うばかりです・・・。
痛み治癒にも個人差あるように、平和にも無理の差があり、世界的に正解の無い混迷の時代は今後も長く続く事は間違いなさそうですが。現世代の能力や知恵では結論の出せない問題も多々あると思います。
しかし医療の知恵や技術の交流が国境を越えて、多くの皆の健康と生命に益々有益な足跡が残ればと考えます。歴史の恩恵に感謝しながら治癒に向けて・・・大寒の今日この頃です。

ゲンゴロウ・イノ

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by ihs3365 | 2013-01-29 15:43 | とりとめのない話

仕事収めに振り返り。

後数日で2012年が終わろうとしています。
どうした事か・・・今年は12月31日の午前中あたりまで仕事になりそうです。
休みに合わせてお客様が改築工事を行なっている事が要因ですが・・・
働く場がある事はとてもありがたい事です。
今年は1月早々-35度極寒のモンゴルに出張して来ました。
仕事の内容はモンゴルの歯科医院からインプラント治療に、日本から歯科医師を派遣してほしいとの事。
「先ず基本的な資料が無いと」との指示のもとに新年早々に白一色の広大なモンゴルに不安と一緒に旅立ち、現地の歯科医院でレントゲン写真・口腔内写真・上下顎の模型・問診等20名分ほど作製して持ち帰りました。
レントゲンの設定や現像の指導はもちろん、口腔内写真の撮影方法やら現地の衛生士(看護婦)さんと
まる4日間朝早くから夜遅くまで缶詰状態でした。
5日目の朝、現地空港で開放され、成田に降りた時は日本の温暖な気候に身体が感謝しておりました。
滞在したのは首都ウランバートル市内の歯科医院ですが、40代50代のほとんどの患者さんの全てと言って良いくらい臼歯はレジン充填。それとみごとに下顎の左右どちらかの5番か6番が必ず欠損。
レジン充填は年代に関係なく今も日常盛んに行なわれており、伝統的に充填不可能な時点て抜歯となるようです。
このインプラント話は残念ながら立ち消えになりました。
なぜなら日本から資料を基にOpe前の初期治療の詳細を伝えました。
が・・・現地の歯科医院では不可能である事となりこの計画は頓挫致しました。
モンゴルでは最近韓国の歯科医師が盛んにインプラント治療を行なったらしいですが、全てに近い症例が失敗に終わったと訪問先の院長に言われました。
人生も含め今どこまで来たのだろうか。
今どこを走っているのだろうか。
振り返える事は進む事の道導な事は解っていますが。
人は-35度に慣れると-15度はとても暖かく感じてしまう動物だから・・・。
前を見ることの大切さと前ばかり見て走る未熟さを含め。
モンゴルで改めて・・・考えた年の始めでした。

ゲンゴローいの
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by ihs3365 | 2012-12-29 14:43 | とりとめのない話