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漢方内科その2

脈診・・・のみで診断
脈拍をとること1回が5~6分以上、いやもっとかも知れない。
シーンと静まり返った部屋は緊迫した空気が流れる。
また脈拍を・・・数回繰り返し・・・やがて診断が下る。
なぜこの症状が出るのか説明が始まり、体内のひとつひとつ関係する臓器の働き等々。
今の症状に繋がる説明があり・・なぜ働かないのか説明もあり働かせるための薬草が紹介される。
開設当時聴診器、血圧計程度は必要ありませんかと尋ねたら・・・。
「そうね・・・計ってほしいと言う人がいるかもね」
もちろん準備は直ぐ致しましたが、使用した形跡はなし。
漢方医は簡単には生まれないと岡部先生は言う。
多くの症例を経験しないと研ぎ澄まされて感性が養われない・・。
それと感性は誰にでも存在するものでないと言う。
血液検査や血圧測定などデーターは一切必要としない診断で、脈診で事足りるとも言う。
不思議な世界を体験しました。現検査結果の盲点も指摘して説明もして頂きましたが・・・。
こんな私でもなるほどと納得いく答えでした。
ここに記載する事は避けますが、漢方医学の真髄の部分かも知れない。
お礼のメールも拝見致しましたが。癌のオペ後らしく数値がどんどん改善されて行く喜びでした。
先生曰く「欲していたタイミング」
ひょっとしたら仙人の生まれ変わりかもと・・・感心した次第です。


                             ゲンゴローいの

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by ihs3365 | 2010-04-06 03:05